投資もダイエットと同じように定期的に「体重測定」しよう

投資をするときも成果の測定をしよう

0. はじめに

投資や資産形成について、私がとても不思議に思うことの1つ、

 

ーそれは、結果をきちんと測定している人が驚くほど少ないということです。

 

あなたは、投資や資産形成の結果を定期的に測定する仕組みを持っていますか?

 

もし、あなたが投資や資産形成で成功する確率を上げたい場合には、すぐにその仕組を持つことをおすすめします。

 

本記事では、どうして投資の結果測定が成功につながるのか、その理由について、私が資産を築く過程で学んだことを踏まえてお話したいと思います。

 

1. 最初の「体重測定」

まずは、投資や資産形成をはじめる前に、自分の資産や負債の状況を測定することの意味を考えてみましょう。

 

わかりやすいように、他の分野に例えてみるとどうでしょうか。

・ダイエットを始める前に、いまの体重や体脂肪率を測らないことがあるでしょうか?

・100m走のトレーニングをはじめる前に、トレーニング前の記録を取らないことはあるでしょうか?

・受験勉強をはじめる前に、いまの学力を測るためにテストを受けないことはあるでしょうか?

…etc.

 

ーそう、投資を始める前に資産状況を測定しないなんて、ありえない(!)ことですね。

 

方法を知らないことや他人のお手本が無いことなど、さまざまな理由はありますが、投資だけは本当に測定している人が少ないのは客観的にとてもおかしな話です。

 

具体的な、資産・負債・収入・費用の測定方法については、下記でお話していますので、見てみてください。

(参考記事:【保存版】投資をはじめる前に現在地を知ろう

 

成功した投資家は必ずやっている

そして、論より証拠、私が知る身の周りの成功した投資家・資産家は、ほぼ全員定期的な測定をやっています。

 

こういった実績を見ても、やはり結果測定のプロセスはとても大切なのです。

 

2. 定期的な「体重測定」

定期的に測定しないと…?

あなたがもし投資の目標があるにもかかわらず、定期的に測定しないとしたら、それはどんな意味合いがあるのでしょうか?

 

先ほどと同様に、他の分野に例えると、とてもわかりやすいと思います。

・食事や運動をしたが、体重や体脂肪率が下がったかわからない

・練習したが、100m走のタイムが短縮できたかどうかわからない

・勉強をいろいろとしたが、テストの点数が伸びたかどうかわからない

…etc.

 

要は、「成功に向かっているかどうかまったくわからない」状態に自分をおいていることになります(!)。

 

そのため、やはり最初だけでなく、その後も定期的に自分の資産状況を見ていく必要があるのです。

 

測定の頻度はどのくらいが良いか

それでは、定期的な測定はどのくらいの頻度にするのが良いのでしょうか?

 

この点にはさまざまな考え方がありますが、私は「最低月1回」をおすすめしています。

 

これは、実際に私がやっている頻度でもあります。

 

私は、毎月末を基準の日として、すべての資産と負債の増減と大まかな収益と費用の発生状況を確認しています。

 

しかし、「最低月一回」と表記したように、これから本気で資産形成をしたい・これで人生を変えたいと思う方ならば、「週に1回」、あるいは、「毎日」など、より高頻度で実践されることをおすすめします。

 

もちろんその分手間はかかりますが、現預金の出入りや費用の発生状況がつぶさにわかりますので、単に結果を測定しているだけに見えて、自動的に余計な支出を抑えて、確実に投資資金を増やしていくことができるようになります。

 

また、私よりはるかハイレベルの投資の師匠が、資産を増やしたい時期には、毎日必ず記録をつけていたという実績もあります。

 

3. まとめ

いかがだったでしょうか?

 

ぜひ定期的な成果測定の習慣を持って、投資の成功へとつなげてもらえたら嬉しく思います。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

八乙女暁

Midas Minds LLC 代表 “ジャストフィット”投資法専門家 八乙女暁(やおとめさとる) 投資家/経営コンサルタント/米国公認会計士 30歳で資産10億円以上を得て、セミリタイヤを達成。 その経験とノウハウを活かし、あなただけの自由な時間を手に入れる “ジャストフィット”投資法をみなさまにお教えしています。 時間/お金/場所の「制限ゼロ」の人生を送る仲間を増やしたい、 その夢に向かって、日々活動しています。 2019年7月に初の著書の出版を予定。