本記事のもくじ
0.【自由がない…は幻想!】自由な人生を手に入れるために絶対必要なマインドセットとは?
「自由な人生が欲しい!でも、自分には自由がない…」
あなたはそう感じたことはありませんか?
しかし実は、「自由がない」とは、完全にあなたが抱いている間違った幻想かもしれません。
わずか30歳でセミリタイアを果たし、お金・時間・場所の自由を手に入れた筆者の経験を元に、あなたが自由な人生を手に入れるために絶対必要なマインドセットについてお話します。
1. そもそも「自由がない」とはどういうことか

1-1. 選択肢の数が少ないこと
住む場所・食べるもの・着るもの・職業/仕事・遊びにいたるまで、私たちの毎日の生活は、まぎれもなくたくさんの選択を積み重ねた結果として出来上がっています。
- あなたはランチに牛丼屋を選択したから、牛丼でお腹を満たしています
- あなたはいまの仕事を選択したから、毎日その会社に通っています
- あなたは南国のリゾートに行くと決めたから、海辺でゆっくりすごしています
このようなさまざまな選択について、お金がない、時間がない、その他の理由で、そもそも選択できるオプションが少ない…これは「自由がない」ことの定義のひとつと言えるでしょう。
- お金がないから、旅行には南太平洋の島ではなく、沖縄を選ぶ
- お金がないから、オーダースーツではなく、既製スーツを選ぶ
- 時間がないから、コースのグルメを楽しみに行かずに、コンビニに行く
1-2. 自分で複数の選択肢から選べないこと
選択可能なオプションの数以外に、その選択肢から自分で決められないことも、「自由がない」一例でしょう。
- 本当に住みたい場所は東京なのに、両親の希望で実家の近くに住んでいる
- 本当はもっと旅行やグルメを楽しみたいのに、家族に気を遣って遠慮している
などなど、本来は他のオプションを取ることもまったく可能にも関わらず、自分で決められない…という状態です。
1-3. 他人や社会の基準や価値判断で生きること
そして、最後の3つ目は、ここまでお話してきた「選択肢自体の数」、そして、「その選択肢から選べないこと」の両方に関係します。
それは、「あなたがほんとうに納得した基準ではなく、他人や社会の基準や価値判断で生きること」です。
あなたの周りの他人や社会があなたに与えてくる基準や価値観に素直に従ってしまうと、ほんとうにあなた自身がどうしたかったのか、考える余地も無く、自由を奪われてしまう可能性があります。
日本では、いまだに「空気」とも呼ばれる同調圧力が社会に働いていますし、各種メディアも受け取る人の考え方・価値観を全員で画一的にしてしまう効果を持っています。
そういったものを真に受けてしまうと、あっと言う間にまさにあなたは”日本標準”になり、特に理由もなくみんなと同じように行動してしまいます。
2. あなたの人生に「自由がない」は幻想

ここまで「自由がない」とは具体的にはどういうことなのか、一緒に定義をしてきました。
そして、その定義に基づいて考えると、「自由がないとは、間違いなくあなたの幻想である」ということをあなたは知っておく必要があります。
2-1. あなた自身が決めた優先順位が不自由を生んでいる
私たちの日々の選択は、実は「優先順位」だけでつくられています。
例えば、あなたが仲の良い友達に飲み会に誘われた時のことを考えてみましょう。
あなたはちょうど勤め先が繁忙期だったので、
「ごめん、仕事で時間ないから行けないわ。」
と仕事することを選択して、飲み会は断ったとします。
しかし、本当はあなたには時間がなかった訳では100%ない(!)のです。
あなたはまだ生きているのですから、もちろん時間があります。
実際は、「飲み会よりも仕事の方の優先順位が高かった」というだけなのです。
このように、飲み会のような遊びに関わらず、家族・仕事・趣味などすべての分野で私たちは優先順位だけで物事を決めているのです。
- あなたが毎日仕事漬けなのは、100%あなたがそれを優先しているからです
- あなたに家族と過ごす時間がないのは、100%あなたが家族以外の時間を優先しているからです
- あなたが他人や社会の価値判断に振り回されている…と思うのは、100%あなたがそれを優先しているからです
上記のような不自由を感じる場面も、その状況を生み出しているのはあなた自身が自分の望む優先順位で生きていないからです。
つまり、自由がない人生を生み出しているのはあなた自身以外にいない(!)ということになるのです。
2-2. こんなに自由がある時代はいまだかつてないチャンス
現代の私たちは、インターネットや発達した通信技術のおかげで、自由にどこからでもたくさんの情報にアクセスすることができます。
また、あなたの娯楽や学習のための世界中の良質なコンテンツも、オンラインで安く・簡単にアクセスすることができます。
さらに、あなたがビジネスや資産づくりをしたいと思ったときも、非常に安価な手数料でいろいろなサービスを受けられます。
加えて、少なくともいまの日本では、制度化された身分制度もありません。
(世界では、先進国でも実質的にかなり階級社会が残ってしまっている国も多いものです。)
こんなに個人が自由に活動するための条件が整った環境は、いまだかつてないでしょう。
私たちは、いまの時代の不都合を嘆くよりも、むしろ、この時代に生まれたことを精一杯感謝すべきだと思います。
2-3. 変えるために破壊すべきは社会でなく自分自身だ
あなたの周りの社会や時代になにも問題が無いとは言いません。
当然、いまの日本の社会にも良くないところはたくさんあるでしょう。
しかし、世界のどこに住んでいようと、非の打ち所のない完璧な社会なんて存在しません。
さらに、周りの社会や時代のせいにしたり、それを壊して変えようとしたりしても、それらが現実になるまでにあなたや大切な人の人生は終わるかもしれません。
ーそれでは、何の意味もありませんよね。
そんなことをする前に、まずあなた自身を自由の世界へと解き放つべきではないでしょうか。
3. まとめ:つべこべ言わずに後悔なく自由に生きろ

本記事では、「自由がない」ということの本当の定義をした上で、実はそれはあなたの幻想でしかないということについてお話してきました。
私自身も自分の生まれた環境のせいにせず、自分の望む自由な人生を絶対に生きる!と決意したときから人生が変わりました。
これからは、あなたが他人や社会のせいにせず、自分自身の優先順位に従って自由に生きる番です。
さあ、あなたは今この瞬間からいったい何を大切にして生きていきますか?